人間のいるところ、かならず生活がある

第46回研究発表大会

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日本生活学会第46回研究発表大会が以下の通り開催されます。

◎会期:会期:2019年6月8日(土)〜6月9日(日)

◎プログラム:

6月8日:総会・各賞授賞式・公開シンポジウム・懇親会
6月9日:研究発表・ポスター発表

プログラム概要はこちら
プログラム詳細(教室・座長割当)はこちら

◎研究発表時間

  • 口頭発表:20分 質疑応答:5分(質疑応答の時間が5分に変更となりました)

◎ポスター発表のパネル

  • A1サイズ2枚程度の大きさに収めて下さい。
  • ポスターは6月9日当日午前中に各自で掲示して下さい。

◎跡見学園女子大学文京キャンパス(東京都文京区大塚1-5-2

交通案内:
地下鉄丸ノ内線「茗荷谷」駅より徒歩2分
地下鉄有楽町線「護国寺」駅より徒歩8分
地図などの詳しいご案内は以下のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.atomi.ac.jp/univ/about/campus/access.html

日本生活学会第46回発表大会 公開シンポジウム
「弔いと生活:死をめぐる現在をとらえる」

(一般の方は参加費無料)
■日時 2019年6月8日(土)14:30~18:10
■場所 跡見学園女子大学 文京キャンパス ブロッサムホール
■概要:現在、私たちの生活における死なかでも弔いをめぐる様相は、大きく変容しつつある。ひとびとは、従来の死者慣行に不満があるのか、死の意味づけを模索するただ中にある。
エンディング・ノートをつけたり、終活ツーリズムや入棺体験に参加したりと、死の自己決定を求めるひとびとは、私たちの隣人にも増えつつある。お葬式や墓については、すでに「伝統的」方法だけではなく、散骨や樹木葬さらには宇宙葬など空間的には拡張する方向と、一方、ロッカー式納骨堂や手元供養さらには墓じまいなど空間的には縮小する方向と、両方向への選択肢が増え、弔いの多様化・個人化が顕著となっている。あるいは、遺族や死にゆく人に対するグリーフケアの方法も、新たな取り組みがなされ、たとえば「臨床宗教師」という肩書も耳に馴染みつつある。あらためて、弔いをめぐる様相は、現在、どれほどの展開/転回をみせているのだろうか。その展開/転回は、ひとびとの死生観や、あるいは宗教観まで変化させるのだろうか。
このようなテーマに対して、生活学会の外部から3名を招き、関連するスピーチをお願いした。鵜飼秀徳氏はルポライター(そして僧侶)として、『寺院消滅』『無葬社会』『ペットと葬式』等々、弔いの現在について次々と話題作を発表されている方である。村田ますみ氏は海洋散骨事業に従事され、業界団体である日本海洋散骨協会では、元理事として海洋散骨の自主ガイドライン制定に取り組まれた方である。そして佐藤壮広氏は、シャーマニズム研究を基盤としつつ様々な領域の実践者たちとの協働を試み、最近ではグリーフケアの領域にも踏み込んでいる方である。
これに会員から、近現代日本の葬墓制史研究に取り組む土居浩氏が加わる。それぞれの活動をもとにしたテーマスピーチそしてディスカッションから、会場の参加者それぞれが生活そして生活学における弔いを考えるヒントを得る機会となるシンポジウムを目指したい。

■プログラム
会長挨拶・趣旨説明   14:30~14:40
第1部 テーマスピーチ 14:40~16:40
・鵜飼秀徳(浄土宗総合研究所嘱託研究員・佛教大学・東京農業大学非常勤講師)
「無葬社会」のなれの果て
・土居浩(ものつくり大学准教授)
(仮)葬儀の変化
・村田ますみ(株式会社ハウスポートクラブ代表取締役社長)
(仮)海洋散骨
・佐藤壮広(立教大学兼任講師)
(仮)音楽とグリーフケア
第2部 ディスカッション 16:55~18:10
「弔いと生活:死をめぐる現在をとらえる」

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■大会参加費

  • 大会参加費 正会員・市民会員:3,000円、学生会員:1,000円、非会員一般:4,000円
    ※非会員の方がシンポジウムのみに参加される場合は無料。会員の方はシンポジウムのみ参加の場合も上記の参加費を申し受けます。
  • 懇親会費 正会員・市民会員・非会員:4,500円、学生会員・非会員学生:3,000円
    ※当日申込は会員・非会員とも5,000円、学生会員・非会員学生は3,000円。なお、非会員の方の事前申込は承っておりません。
  • 申込方法:会員の方は、送付された振込用紙の該当項目に○印をつけ、合計金額を5月15日(水)迄にお振込ください。
    ※事前参加申込は、参加費の振込をもって申込完了となります。過不足なく費用をお振込ください。
    ※合計金額・ふりがなまで漏れなくご記入ください。
    ※お振込いただいた代金は欠席されても返金できません。
    ※参加申込と参加費に関するお問い合わせは、日本生活学会大会窓口までお願いいたします。
    日本生活学会大会窓口 E-mail:lifology-desk@bunken.co.jp

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研究発表会での発表受付(口頭発表・ポスターセッション)は締め切りました。

第46回 総会・シンポジウム・研究発表大会ご案内及び発表者募集要綱[word版]
第46回 発表者登録用紙[excel版]

【発表応募資格】

  • 2018年度会費を完納した会員(連名者も含む)。
  • 入会手続きをする場合は、2019年1月31日(木)までに手続きを完了して下さい。

【発表応募方法】

  • 「発表者登録用紙」に、発表者全員の氏名、所属、一般口頭発表・ポスター発表の別、タイトル、発表内容の要約(200〜400字)、発表代表者連絡先を記入し、大会実行委員会事務局宛に電子メールにて送付して下さい。記入に当たっては、エクセルファイルに記載されている注意事項をよくご確認下さい。
  • メール送付先: lifology2019@gmail.com(第46回大会実行委員会事務局)
  • 件名に「発表申込(口頭)・氏名・発表タイトル」(一般口頭発表の場合)、「発表申込(ポスター)・氏名・ポスタータイトル」(ポスター発表の場合)と明記して下さい。

【発表応募締切】

  • 2019年1月23日(水)(必着)

【発表者の決定と通知】

  • 2019年1月末開催の理事会における承認後、応募手続きと会費納入の確認がとれた応募者のみに大会実行委員会事務局より2月末頃に通知します。

【梗概集原稿の提出と締切】

  • 発表が決定した応募者は、以下の要領で梗概集原稿を大会実行委員会事務局宛に電子メールで送付して下さい。
  • メール送付先: lifology2019@gmail.com(第46回大会実行委員会事務局)
  • 締切:2019年3月31日(金)(必着)
  • 梗概集原稿の提出がない場合、発表を辞退されたものとみなします。
  • A4横書き2頁2段組4000字程度(図表を含んでも構いません)。
  • 原稿の作成・提出にあたっては、学会ウェブページに掲載されている「梗概集投稿規定」を参照の上、「梗概集フォーマット(PDF版)(word版)」を使用して下さい。

【研究発表時間】

  • 口頭発表:20分 質疑応答:5分(質疑応答の時間が5分に変更となりました)

【ポスター発表のパネル】

  • A1サイズ 2枚程度の大きさに収めて下さい。
  • ポスターは6月9日当日午前中に各自で掲示して下さい。
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